2000年頃、ポストに怪しいチラシが入っていた。
このチラシの名前は、ピンクチラシと言うらしい…(笑)
紙質のいいチラシ
子供のころ、ポストを開けるのが好きだった。
自分宛の手紙が来るわけでもないが、ポストを開けるのが何故か楽しみだった。
学校帰り、ランドセルを背負ったまま、ポストを開けると、たくさんの紙が入っていた。
ツルツルとした、紙質の良い紙がお気に入りであった。
どれを捨てていいのかわからないので、ポストにある紙をとりあえず全部持って帰った。
名刺サイズくらいの紙
その中で、異色を放つ、紙があった。
なんだこれ?
紙には、女の写真、意味不明で読めない文字、謎の電話番号があった。
この紙の裏側がツルツルしていて好きだった。
何時しか、このチラシを集めていた…。
意味が分からないのに怪しいものと言うのは感じた…。
集合住宅のゴミ箱
集合住宅のエントランスに、たくさんのポストが集まっており、
チラシ捨てる用のゴミ箱も親切に置いてあった。
そこには、先ほど話した、名刺サイズのチラシがたくさん捨てられていた。
紙質がいいので欲しかったが、何が怪しいのかは理解してはいない。
しかし、怪しいものというのだけは、感じるため、拾うことはできなかった…。
そして、いつしか消えたチラシ
そして、いつしか消えたチラシ…。
当時の自分は、最近、あの紙質がいいチラシが来ないなーと思ってそれから何十年も経った。
今あったら、見てみたい気もする怪しいチラシ。
多分笑う。
